「たおやかにほどける夢のような」

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タイトル たおやかにほどける夢のような
作者名 雪白あくあ
サークル名 鳥籠に花
カテゴリー
小説
オリジナル
一般向
全年齢向
試し読みなし
本文ページ数 104ページ
販売価格 500pt
紹介文章 大学の部誌に掲載した作品のまとめ本です。シリアスめの作品が多く、メリバや重めのトゥルーエンドが好きな人におススメです。
以下の作品を収録しています。

○安息香の残り香
女子高に通う橋爪祐美子は、二年に進級してクラスメイトとなった陸上部員の夏目彩に、幽かな憧れを抱いていた。とある六月の放課後をきっかけに、二人はゆるやかに距離を縮めていく。(全文をこちらに掲載しています:https://privatter.net/p/1475860
○白詰草の鎖
鳴海夕星にとって、八千代花津実は大切な幼馴染である。しかし、花津実の死によって夕星の日常は崩れ去ってしまった。混乱の中、夕星は死んでしまった花津実の真意に迫っていく。
○四月三日
三倉智弘は物心つく前に母を喪い、そして父の再婚によって血の繋がらない母と、姉を得た。しかしその父も、思春期の智弘を遺して亡くなってしまう。その死を機に部屋に引きこもるようになった姉の朱美と、智弘は共に生きていくことになる。(全文をこちらに掲載しています:https://privatter.net/p/2341520
○物騒な街、不器用な恋
※軽度のグロ表現を含みます。
この街には、人食いの化け物がいる。主人公の“私”は、その人とは思えぬほどの美貌ゆえに、友人の“彼”を除いた全ての全校生徒・職員から化け物であると疑われていた。しかし、“私”は全く気にしていなかった。これは人でなしの化け物と人との、恋の話。
○屋敷とココアと香水壜
豪奢な屋敷の薄暗い一室にいる病弱な少女、ルイエット。そこへ訪ねて来て献身的に彼女の世話をする兄。二人は施錠された部屋の中、暮色が夜闇に塗り替わってしまうまでの決められた時間で、互いを慈しむ。薄暗いけれど祈りにも似た、家族愛の物語。
○僕と彼女のなれの果て
かつては人として暮らしながら、人でなくなってしまった“僕”は、もう一度人として生きることになる。その経緯には、“僕”を兄さんと呼ぶ“彼女”が深く関わっていた。他の作品に比べて文量少なめで短いです。
○冬に至る艶
※ギリギリ年齢制限がつかない程度の性描写を含みます。
柚ノ木佳那子は、一度だけ身体の関係を持った天方星積と何故か途切れぬ文通を続け、同性のセフレの大平沙耶華と友人としての仲を深めようとしていた。その曖昧な二つの関係は、取り返しのつかないほどに変質してしまう。

※作品の一部に倫理に背くような行動をとる登場人物やショッキングな描写が含まれますが、それらを推奨する意図はございません。また、作品の購入及び読んだことによって生じたあらゆる影響・トラブルに対して当方は一切の責任を負いません。自己責任でお読みください。
タグ HL、 一次創作、 兄妹、 弟姉、 百合、 短編集

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